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ノーズマスクピット【14個入】

ノーズマスクピット【14個入】

通常価格:¥2,178 税込
¥2,178 税込
商品コード: nmp14_R ~ nmp14_S
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■ノーズマスクピット商品説明
ノーズマスクピットは世界初の花粉症対策マスクです。ノーズマスクピットは従来の顔を覆うマスクとは違い、ノーズマスクピットのフィルター部分を直接鼻に差し込んで使用しますので、顔の表情も見え、会話や食事も普段通りに行えます。顔を覆うマスクをしないので、女性の方の化粧崩れやマスクによる息苦しさなどもありません。

バイオインターナショナルのノーズマスクピットは、ボーケン法による試験で『花粉通過率0%の高品質フィルター』を使用した製品です。花粉・粉塵・黄砂・ハウスダストなど10ミクロン程の粒子であれば99%以上取り除く事が出来ます。ノーズマスクピット装着後は、安心して健康に呼吸ができます。
※ノーズマスクピット花粉通過性ボーケン法試験結果証明書

■ノーズマスクピット商品概要
[商品名] バイオインターナショナルノーズマスクピット
[内容量] 14個入り
[フィルターサイズ] 直径9.2mm
[フィルターカバーサイズ] 直径11.5mm
[フィルター素材] ポリエステルスパンボンド不織布
[フレーム素材] ポリプロピレン
[製造国] 日本
[製造販売] バイオインターナショナル株式会社

■ご使用上の注意
・鼻の内部が弱く出血の恐れのある方は使用しないでください。
・お子様にお使いの場合は特にご注意下さい。
・お子様だけでのご使用はおやめください。
・お子様の手の届かないところに保管してください。
・万一異常を感じた場合は、専門医にご相談ください。
鼻を守る!花粉対策の新しいご提案

花粉の飛散時期は要注意!花粉対策は鼻がポイント!

花粉シーズンっていつ?と聞かれます。答えは花粉の種類は違いますが、ほぼ年間通して何らかの花粉が日本中で飛んでいます。その中でも2月~5月に花粉の飛散量が多いスギやヒノキの花粉で困ってる方は多いのではないでしょうか。

花粉対策を何とかしたい!そうお思いの方!今年の花粉対策は、大量の花粉を鼻から吸い込まない事!をポイントにしてみませんか?

最近、鼻が変な感じ。違和感があるけどもしかして花粉?

花粉の飛散量が多い時に大量の花粉に接すると身体に花粉を取り込み過ぎてしまいます。これまで何とも無かった人もある日、無防備になっている鼻から花粉をたくさん吸い込み過ぎて、急に鼻がグズグズしたり違和感が出だしたりします。そうならない為にも大量の花粉に接しない。大量の花粉を鼻から吸い込まない事!が重要です。

花粉から鼻を守りながらバランスの良い生活習慣を花粉対策は、生活習慣をバランスよく日常生活に取り入れる事も大切です。睡眠を良くとる、病気をしない、お酒を飲み過ぎない、タバコを吸わない…など鼻の粘膜を正常に保つ為に重要です。

そして体内に花粉を入れない為に外出時はノーズマスクピットの着用です。

花粉を吸い込まないマスクのポイント

通常のマスクは、花粉の飛散が多い時には吸い込む花粉の量を約20%~40%減らしてくれると言われ、鼻から吸う花粉の量を少なく抑える事ができます。ただ、風が強い日だとマスクの効果は薄れ、マスクと顔の隙間から花粉がどんどん入り込んできます。そこで通常のマスクとノーズマスクピットの併用が高い効果を発揮します。

通常のマスクでは防ぎきれず、隙間から入ってきた花粉を鼻に装着したノーズマスクピットがシャットアウト!体内に入ろうとする花粉を取り除きます。


ノーズマスクピットNEOの秘密

鼻に入れても違和感が出ない柔らか素材

ほとんどの人が鼻にモノを入れて生活をした事がありません。その為、ノーズマスクピットNEOを挿入直後、違和感を感じると思います。その違和感を軽減する為に各パーツの素材にこだわりました。特に従来品でお客様の要望が多かった「装着感」と「通気性」の声を反映致しました。それにより装着後の違和感は時間とともに薄れていきます。

見えない気付かれないフレーム設計

鼻に入れるマスクだから目立ってはダメ。ノーズマスクピットNEOを装着している事が誰からも気付かれない様にカバー・フレームの形状・色・形を設計しました。

花粉など0.1μm以上の超微粒子の侵入を軽減するPFE99%フィルター

体内に花粉を通さない為のフィルター。PFE99%(試験証明取得)フィルターは、通気性を損なう事無くより花粉の捕集効率をアップさせました。

洗って繰り返し使えて経済的

1日2回の水洗いで5日間使用可能です。ノーズマスクピットNEOのフィルターは10回までの洗浄ならPFE99%の性能は落ちません。(10回洗浄試験済)

ノーズマスクピットNEOのサイズは2種類

SサイズとMサイズの2サイズ。Sサイズは主に女性向け。Mサイズは主に男性向け。通常のマスクをしていない時も鼻をガードします。今現在、口鼻を覆うマスクの着用はほぼ必須です。ただマスクをしたままでは出来ない事も有ります。例えば食事です。マスクを外しても口は閉じれば外気を吸う事はありませんが、鼻は無防備なままになります。食事をしながらでも、自然に鼻から呼吸を行い、何もして無ければ食事中に鼻から花粉を吸い込む事も。いろんなシーンで無防備になる鼻をノーズマスクピットNEOがガードします。

ゴルフなどのスポーツ時も装着可能です

従来のノーズマスクピットをスポーツの時に使われている愛用者の方も非常に多く特にゴルフや自転車、トレッキングやウォーキングなど。スポーツ中でも、空気中の目に見えない花粉・PM2.5・飛沫ウィルス・黄砂などPFE99%フィルター(0.1㎛までの微粒子をカット)が鼻をしっかりガードいたします。※激しいスポーツには向きません。


鼻マスク「ノーズマスクピット」のこだわり

日本製愛媛県産

非常に幅広い環境汚染、化学物質汚染などに着眼し従来の顔を覆い隠すマスクとは全く違う誰にも気づかれずにできるマスク「鼻マスク(ノーズマスク)」の開発をスタートしました。当初、金型メーカー・デザイナー・機械設計・ロボットメーカー素材メーカーなど専門家約10名でプロジェクトチームを結成し、試行錯誤を繰り返しながら約2年で完成に至りました。鼻に挿入するマスクだから安心と安全を現在、設計・各パーツの成形・製造・組み立て・パッケージングのすべてを愛媛県内で行っています。無駄な費用や時間を徹底的に減らし、製造に掛かるコストを削減するには海外での生産が不可欠です。当社で作っているのは衛生用品。身体を健康に清潔に保ったりする為に使用するモノ。海外での製造では各パーツの精度、衛生面、安全性などなど、いろんな面で私達の目が行き届かず不安があります。ノーズマスクピットは私達の思い入れの有る商品ですし、お客様が鼻に挿入して使用するモノだから最後まで責任を持って製造に携わっていたい。この商品はお客様が使用して満足できるモノでないとダメ。それなら製造する私達が納得して製造できる方法が一番と思いすべてを愛媛県内で行う事に致しました。当社製品を安心して使っていただける為に信頼できる地元企業で。掛かるコストより使用するお客様が喜んで使っていただけるモノを提供する事が第一と考えました。それが日本製愛媛県産の始まりです。

愛媛県から世界へ挑戦

当社は愛媛県松山市に本社がございます。地方の小さな都市の地域に根付いた小さな企業です。開発したノーズマスクピットを丁寧に大切に約17年間、育ててまいりました。その甲斐あって、第1回松山ブランド新製品コンテストで松山市長賞を受賞する事ができました。それをきっかけに海外への足掛かりができ、日本製愛媛県産の商品を世界に向けて展開中です。花粉で困ってる全世界の方にノーズマスクピットをお届けしたい。その思いで日々努力をしております。全世界で日本製愛媛県産の商品が受け入れられるように現在も大切にモノ作りをしております。愛媛の愛のあるこの商品を花粉で困ってる方にお届けしたいと思っています。
■特許:アメリカ・中国・韓国
■意匠登録:日本・アメリカ・オーストラリア・EU
■商標登録:日本


秋になると「くしゃみが止まらない」「目がかゆい」という人!

秋にもかかる花粉症

秋になると「くしゃみが止まらない」「目がかゆい」という人はもしかして、秋の花粉症かもしれません。花粉症は春だけではありません。スギ花粉だけが花粉症をイメージしがちですが、日本だけでも60種類以上の植物で花粉症が報告されており、一年を通して花粉症になる可能性があります。花粉症に悩まされる人が多くなるのは「春」と「秋」で、花粉症の人の約15%が秋に症状を訴えています。秋の花粉症は、夏の終わり頃から10月にかけて目や鼻に症状が出ます。症状も、花粉症を引き起こす植物によって若干変化があります。すでにスギ花粉症の人は、秋の花粉症も発症しやすくなると言われています。

秋花粉の種類

秋の花粉症は主にブタクサ・ヨモギ・カナムグラなど草の花粉です。ブタクサとヨモギはキク科、カナムグラはアサ科の植物。秋の花粉症の植物はありふれた植物で、住宅地やオフィス街にも自生しています。これら草の花粉は、スギやヒノキのような樹木の花粉と違って遠くまで飛ぶ事はなく飛距離はせいぜい数メートルですが、普段の生活の身近な所にある為、気付かずに近づいてしまい花粉を浴びてしまいます。秋の花粉症の代表的な植物はブタクサです。ブタクサの花粉は主に午前中に飛散します。花粉の粒子が小さく、身体の奥深くまで侵入する事があり、気管支にまで入ってくると喘息のような症状を起こす事もあるので注意が必要です。

秋の花粉症はいつからいつまで

ブタクサ、ヨモギ、カナムグラの花粉が飛散する期間は8月~10月で、東北や関東で多く飛びます。関東でブタクサの花粉が飛ぶ期間は長く、12月頃まで飛散する事もあります。

秋はハウスダストも増える季節

家の中で症状が強くなるような場合は、花粉症ではなくハウスダストの可能性もあります。ハウスダストには、室内のホコリやダニ(死骸も)・ペットの毛・人の髪の毛・フケ・カビなどが含まれます。夏の暑い時期に繁殖するダニは、秋になると死んでしまいますが、その死骸は小さく非常に軽いので、人の動きや空気の流れによって舞いあがります。それがアレルギー症状を引き起こす原因になるのです。ダニアレルギーの場合は、鼻炎症状にとどまらず喘息に発展することもあるので、注意が必要です。花粉症対策をしても症状が軽減しない人、外出していないのに症状がある人は、部屋の掃除を徹底的に行うなどハウスダスト対策を強化してみましょう。

秋の花粉症は風邪と間違えやすい

秋になると気温が下がり、乾燥してくるため風邪の原因となるウイルスの活動が活発になって風邪が流行り始めます。くしゃみや鼻みずが出ると、多くの人は「風邪かな?」と思うかもしれませんが、花粉症の可能性があることも忘れてはいけません。ブタクサの花粉症では、気管支に花粉が入り込んで喘息のような症状が出ることもあります。熱もないのに咳が続くときは花粉症かもしれません。風邪と花粉症では、治療がまったく異なります。くしゃみや鼻みず、咳などの症状から風邪と自己判断せず、風邪薬を買う前に薬局の薬剤師に相談したり、病院で診察を受けるようにしましょう。

日常生活でできる花粉症の対策法

秋の花粉症に対しては、スギやヒノキのように花粉の飛散情報が出る事はありません。自宅や会社や学校の近く、通勤・通学や散歩、ジョギングで利用する道などに「ブタクサ」「ヨモギ」「カナムグラ」といった秋の花粉症の原因になる植物がないかをチェックし、近づかないようにしましょう。秋の花粉症対策も、できるだけ花粉を浴びないようにする事が基本です。

「ブタクサ」「ヨモギ」「カナムグラ」

秋の花粉症に対しても【ノーズマスクピットNEOを鼻に装着】【マスクや花粉症用メガネの着用】【花粉の付着しにくい素材の服を着る】【帰宅時には玄関前で花粉をはらう】【帰宅後の洗顔やうがい】【掃除の徹底】【空気清浄機の利用】などの花粉症対策は有効です。具体的には春の花粉症対策と同じです。

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